2016年01月14日

2016年小手(肘)落とし





小手(肘)落とし



この小手落としは、別名「肘落とし」と呼ばれるれので、相手の右突きを捌きながら外入り身すると同時に、左順手で手首を掴みます。


実際には掴むと同時に、右足ですね蹴りをするわけですが、この手首を掴むというのが難しい。


相手は突いたらすぐ引くわけですし、また下手に受けたら掴むことさえ出来ません。



ではどうやったら掴むことが出来るのか?そこが思案の為所なのです。


数多くこなせば掴めるようになるよ!なんて思わないでください。



100%掴めるようになるにはコツが有るのです、其のコツを掴めば初心者でもボクサーの手を手噛めるようになります、・・・・ハズです?


そして蹴り止め、この蹴り止めは相手のついた腕が実になっているわけで・・そうです虚実の世界です。


実になっている手を、簡単に曲げるなんてことがそんなに上手くできるわけが有りません。


蹴りドメは、相手の動きを止めるのと、足に実を作り腕を虚にするための動きです。


そして、左手で掴んだ腕に下から思い切り右手で押し上げるようにして、相手の拳を顔前に持って行くとあら不思議、相手は後ろに重心を移動します。


人間は、自分の手でも顔前に持っていかれると避ける反応が有るんですが、危険回避ですね。


自分の体を守ろうとする条件反射です。


これを防ごうと、自ら額を当てる人も居ますが、それは恐怖を乗り越えた人ですから、ある違った意味で怖いです。






話を戻します。


相手の重心がやや後ろに下がった状態であるということは、前足全体が虚になっているわけですから崩しやすい。


此処で一気に肘から落としこむようにして下がるのです。


これが小手(肘)落としです。






受け手側の相本に落とすことがコツです。

手首の取り方は、文章で解説しても理解してもらえないと思いますので、各自で考えてください。



タグ:通常稽古


posted by ヒロボックリ at 00:04 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 柔術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック