2014年07月17日

昨日は東久留米教室の稽古日


昨日は、東久留米スポーツセンターにて長棒術(六尺)と抜刀術

の稽古がありました

当流は、腰切棒術が本傳であり、長棒術も伝承されています

総ての動きが剣の動きや柔術の動きに変換できるようになているのです。

ですから動きそのもは打ち太刀も受けも同じなのですが

剣を使えば剣技に、棒を使えば棒術にと様々に変化します。

昨日は新之舞を剣で行う「応じ返し」を練習いたしました。

新之舞は単演で行うものではなく、棒対棒・棒対剣・剣対剣の「応じ返し」があります




体の動きは同じでありますが得物が違うので、手捌きや体捌きに若干の違いはあります

其れはそうですよね。

長さや大きさ、持ち方が違うのですから当然といえば当然!

しかし本質は変わらない、全て新之舞の変様です。


技の本数自体は少ないですよ、但しこのように得物を持ち替えての変様が有る

だから面白い、一変を捉えて覚えたつもりでも、そうは行かないようにできているんです


初秋に骨指術の一日セミナーを行います

詳しいことは円空流のホームペジにて確認して下さい


多くの方の参加をお待ちしております

今回は、過去に参加した方には、対武士への伝承技五本の伝授を致します。

初めての方は、基本勢法八本を伝授いたします








posted by ヒロボックリ at 12:17 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

今日は腰切棒術の稽古日


今日は腰切棒樹つの稽古日でした


暑かった、でも昨日よりは涼しいかもしれない


それでも稽古をすればやはり暑い

暑いからといって稽古をしないわけには行かないので、

今日は腰切棒術、表手合と裏手合を確認しながらの稽古となった


茨城支部長が岐阜からの出張帰りに稽古に参加してくれたので

元立ちをお願いし、技の確認をしましたね!

07.13稽古 002.JPG

腰切棒は剣より若干短いので、間合いが近くなります


如何に剣の中に入るかが重要になっていきますが、

体捌きと足の踏み込みにコツが有り、それらを身につけるのが

形の連複なのです


当然、「応じ返し」ですから次に来る手はわかっていますが

「先応じ」なってしまって意味が無いんですね


相手の動きをしっかり見る、つまり「傍観者」になる必要があるんです


見ることで相手の動き・呼吸を図る練習もするんです

だから、おろそかな稽古はしてならないんですよ





posted by ヒロボックリ at 17:58 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

長棒術の講習会

久しぶりの更改です


この所忙しくてなかなか更新できませんでした

今日、長棒術講習会がありましたので今回はその報告です

4月から始めたのですが初日はオリエンテイーションということで

棒の持ち方や回し方の基本だけでした

本格的始動は5月より始まりして今回で2回めとなります

 
棒術講習 003.JPG

それでもなんとか皆さんこなしてくれていました
今回、長棒を初めて扱う人が多く、戸惑うかと思ったのですがオリエンテーションが良かったのか

指導が良いのかわかりませんが着実に身につけています


棒術講習 005.JPG

なかなかのものです

感謝・感謝です手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)


posted by ヒロボックリ at 18:44 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

ハンガリーの武道友人よりメールがきました

日差しぶりに更新です。

ちょっと忙しかったのでパソコンの前に座るのが億劫になってましたわーい(嬉しい顔)



先日、ハンガリーのMr Robert よりメールが来たと同時に彼の柔術仲間が作成したというTarsolyという小物入れを送ってきました。

ハンガリの友人から 001.JPG

モチーフにはハンガリー民族の古い模様が描かlれています。


私は知らなかったのですが、アジアの平原からヨーロッパへ移動したハンガリー民族の大草原文化で、その模様は人生の樹と似ていると彼は言っています。彼は幹から出発し枝分かれし天へ伸びる様は家族であり、武道でありそして幹に絡まって同じ天に向けて伸びるのは「道」を象徴しているのだと、この考え方は日本人が忘れている考えであるように思えます。

いやっ、忘れているのではなく核家族化したために失ってしまったものではないでしょうか。

今でも武道界は、師に逆らえば破門だ・絶縁だとか狭い考えの世界で、特に昔はもっと自由であったのでは?と考えてしまいます。

現在はすぐに利害関係として捉えてしまい、敵視しあっているのは悲しいことです。

私は今でも来る者は拒まず、去る者は追わず語らずで今日までやって来ましたし、弟子たちが様々な武道を経験する事は良いことであり、これからの日本の古武道を伝承して頂ければと思っています。


ですからハンガリーのMr Robertなどのように遠い国で日本の武道を実践研究している方は出来る範囲で応援します。


日本人より熱心ですし、頑張り屋さんが多いですからね。

手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)



posted by ヒロボックリ at 12:57 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

昨日は長棒術目録講習会

昨日は長棒術の一般稽古とは違い、目録講習会でありました

今回の講習会に、また新たな参加者が一名増えました。

過去に剣道を経験していた女性のかたです、さすがに感はよく初日しては良く付いて来てくれました。

昔の経験がモノを言う、とは良く言ったもんです。

円空流では、最初に基本打ちや基本受けを覚えて貰うのは当然の事なのですが、その後に新之舞と言う単演の形を覚えてもらいます。

これには基本エッセンスが全てがはいっておりまして、さらにすべての形の一部が入っているんです。

ですから、この単演の形の動きをしっかりと一つ一つ考えて身につける事が大事なんです。

ただ、早く何も考えずに動いていれば踊りと変わりません。

踊りだってホントは全て一つ一つの動きに意味があるんですヨ、見ている人が知らないだけなんです。

ですから意味も理解らず、ただ棒を振り回しては身につかない、つまり動きが頭の中で計算されないんです。

ですから、毎回毎に・数回、又は何十回と行い、それから形の稽古に入るんです。

新之舞は左右対称の形となっているんですが、上級者が行なう相対連となると、左右が複雑入れ交じるんですね、だから大変なんですね(上級者だから当たり前か!)。

記憶に入っている動きは左右が入れ混じっても動けるんです。

だから講習会参加の皆さん、頑張ってくださいね〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


それではまた〜手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)




posted by ヒロボックリ at 18:53 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

ハンガリーの友人から届いたとの連絡がりました

先週紹介したハンガリーの友人からDVDCDが届いたとの連絡を受けました。

早縄術と長棒術のセミナー仕様を送りましたので届くか飛行機不安があったのですが無事に届いたプレゼントとのことです。わーい(嬉しい顔)

日本語の口伝書をつけて送っていますが、向こうで日本人の方がいてハンガリー語に直して頂いております。もうやだ〜(悲しい顔)

円空流は棒術が本傳であり、腰切棒(金剛杖)・長棒(錫杖)術です。

骨脂(十手)術捕縄捕縛絡み術・抜刀術・柔術は外傳となります。


棒術は互いに打ち合うことで体を練り、技を錬る事が出来ます。

単演はあくまで自己鍛錬であって、本来は相鍛錬で呼吸・間を養うのです。

ということで、今度の日曜日は長棒術の講習会で〜す。

手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)


posted by ヒロボックリ at 14:38 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

昨日TV東京で縄術が照会されていました

昨日、たまたまTV東京へチャンネルを回したら何とデンマークから来日した男女二人が本縄術をTVプロデューサに掛けているではありませんか

題名「you達何しに日本へ・・・」というものでした。

見た人多いかもしれませんねTVTVTV

それもいろいろな本で紹介されている、後ろ菱締めという物でした。

円空流の四所詰と形は似ているのですが入り方が大きく違います。


円空流の縄術は正式名が取縄捕縛早縄絡術と呼び、抵抗したり逃げようとしたり又反撃した時に縄を絡めて相手の動きを制する事が目的としている物であります。




つまり趣旨が違うのです。

日本人が学ぶことを忘れた古武道を多くの外人の方が学ぼうとしている。

サッカーや野球が悪いといいません。

競技する事を目的としていないから会員が集まりづらいのは確かです。

残念なことです。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

それでは手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)



posted by ヒロボックリ at 14:51 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

今日は腰切棒術の稽古

本日は腰切棒術の稽古でした。わーい(嬉しい顔)

昨年に腰切棒術の表目録を終わった方を対称にして更に上級技への挑戦になります。

1400403478834.jpg

段階的に初級に匹敵する表から中級技裏手合いへと上げる事により技の構成が同じ名前でも変わります。

打拳技にも、柔術技への転用が容易に出来る様に運足や、体の変換が出来るように構成されているのが特徴です。

表・裏手合いそして手解き(応用)手合いへと身に付けて腰切棒術の本目録が終わるのです。

最低でも三年は掛かりますねもうやだ〜(悲しい顔)

がんばって下さい手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)



posted by ヒロボックリ at 18:41 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

昨日のヨーロピアン柔術について

昨日紹介したヨーロピアン柔術についてHPからの質問が多かったので他のサイトから紹介します。


[諸国反応改め諸国動画像 日本ではあまり知られていない「ヨーロピアン柔術」への海外反応] というサイトがあります

その中での二点を紹介します

こちらは蹴りから柔道の投げに入るもので、極真系の東塾に似ているかもしれません。


こちらは紹介した組演武の試合


諸国反応改め諸国動画像のサイトには他国の方の感想記事が乗っていますので参考にしてはいかがでしょうか。

他にも紹介したいサイトがあるのですが、他聞に漏れずBJJ 関係が多いためこのサイトのみを紹介させていただきました。

諸国反応サイトには冒頭のURL から訪問して頂き、覗いてみてはいかがでしょう。
他にも動画が紹介されています。

以上紹介でした。  


わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)








posted by ヒロボックリ at 10:21 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

遠い国からのメッセージ


先日、ハンガリーからのメールを頂きました。


1399530047928.jpg

ヨーロピアン柔術?・・・・初めて耳にする流派というか名前!

調べました 、とは言えYou Tubeで見られました。

やっている事は空手と柔道の融合で回転動きは合気道のエッセンスを取り入れており、全体的表現は日本少林寺拳法の演武形式・・・

と、私は見ましたがこのブログで初めて知った方はいかがな物ででしょうか!

何処の何方がが創ったのかは私は解りませんが、ヨーロッパでかなり普及しているとの事ですから素晴らしいの一言です。

何が素晴らしいかと云うとこれ等を創造したことです。

苦労した事と思います、柔道・空手道・合気道・キックボクシング等が盛んなヨーロッパで、ヨーロピアン柔術といううカテゴリーに育て上げた事、一朝一夕ではなかったと思います

日本でも同じような演武形式で点数で勝敗を決めるやり方が現代武道(スポーツ)でもあります。

しかし、それは日本国内だけです(日本少林寺拳法はスポーツではないので除外)

ただ、頂いたメールにはスポーツ適要素が勝ちすぎて武道的要素が無くなって来ているように思えると記載されています。

武道とは本来、自己防衛(セルフでフェンス)であり、降りかかった火の粉を払うのみそれ以上でもなければそれ以下でもない、戦う意味が違うのです。

精神修養、自己鍛錬は当たり前の事だ思っているのでこれらは省きます。

ヨーロピアン柔術には目をみはる動きがありますがそれだけです。

目的に合わせた技の正確さ、動きありながら、一番大切な武道心が見られないのが残念です。

スポーツ的要素を前面に打ち出して普及させたからかな?それともヨーロッパの人には武道心がわからないと勘違いして指導したからなのかもしれませんね。

メールでは柔術の原点回帰をしたい、又円空流に興味があります云々と書かれています。

有難いことです。

DVDを送る事になっています。

以上です


手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)








posted by ヒロボックリ at 17:39 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする