2014年11月03日

抜刀術基本勢法抜き通し後編

抜刀術抜き通しの後編です

上受けから右進足して真っ向に打ちます

10月26日長棒術講習会 007.JPG

此の時に剣先を下げないようにしています

10月26日長棒術講習会 008.JPG10月26日長棒術講習会 009.JPG

その身から剣を横に寝かして、その身のままスリ進み付きを行います

10月26日長棒術講習会 010.JPG10月26日長棒術講習会 011.JPG 

剣を左下に下げ降ろし、右手を持ち替えて逆手にして納刀します

10月26日長棒術講習会 012.JPG10月26日長棒術講習会 013.JPG
下の写真が納刀しているところですね!

10月26日長棒術講習会 015.JPG

此の抜き通しと切付は対になります、

つまり受けと攻めの対ということになっています

単独での稽古が出来た後、組んで行うのですが


最初は木刀での組み太刀となります

慣れてきましたら剣での組み太刀で

間合いと呼吸を合わせる用になります


基本製法について、随時紹介してい行きたいと思います
タグ:通常稽古


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2014年10月31日

抜刀術基本操法 抜き通し前半

抜刀術基本操法 抜き通し


前回紹介した、抜刀術切付に相対する操法が「抜き通し」です


基本操法は全てに、受けの動きと責めの動きとあります


それぞれ件の角度が違ったり、足の位置が違ったり、重心の位置が違っていたりなどです



同じ名前ですが受けと攻め、形が似ているだけで全くの別物として教えています



コレはどこの流派でも当たり前だと思います


全てが同じではない、一つ見ただけで分かったなんて事は絶対にありません


ですから写真を公開しても何ら問題ないんです


さて、抜き通しについて紹介していきますね


写真の数が多いので前半と公判に分けて紹介していきます


円空流は、前回も述べさせて頂きましたが縦抜刀が基本です

10月26日長棒術講習会 002.JPG 


10月26日長棒術講習会 001.JPG


逆袈裟に切り上げます

10月26日長棒術講習会 004.JPG


10月26日長棒術講習会 005.JPG
次に進足して受けを取ります

10月26日長棒術講習会 006.JPG


次の手が未だあるのですが、写真が多すぎると見づらいので此処から先は後半へ


重心の移動がすごく大事であり、膝の操作で進足していくのが円空流の動きです


歩くことも剣を使うことも、予備動作無しで行うことが大事ですね


写真やビデオでは伝えることが出来ないのが残念です


タグ:通常稽古


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2014年10月28日

10月26日は長棒術の目録講習会でした

毎日が温度の変化で辛いですね


土、日、月曜と連日暖かい天気でしたが


昨晩、木枯らし一番が吹き荒れたせいで

今日は朝からずいぶん冷えています


日本は仏と春の入れ替えには春一番の風が吹き、

秋の終わり近くに夏との別れである木枯らし一番が吹く


この風によって、太平洋風が大陸風に入れ替わるわけですから


ホントに日本って、面白い国ですよね

海外では、此のようにして季節変わる国があるのでしょうか


話は戻りますが、10月26日に、第7回長棒術講習会が有りました


早いもので4月から始まりまして、残すは来月のみとなっています


参加者の方は、毎日棒に触っているみたいで

かなりの上達が見えておりました

10月26日長棒術講習会 016.JPG


休憩時間も各自、自己練習をしている方が多く


教えていた安心感が有りました

10月26日長棒術講習会 017.JPG

棒術は、絶えず触っていないと手の動きが身につきませんし、体が追いつきません

コレは武道全般的言えることなのですが、剣や棒と友達になる事が大事です


サッカーや野球と同じです(笑い)・・・漫画でよく見るやつです、ボールは僕の友達だ〜!


武道の場合はちょっと違い、どちらかと言うと主従の関係かもしれません


手に馴染ませるまでは友達ですが、慣れたら使いこなすのですから


その辺が、違うかもしれません


来月で講習会も終わりますので、頑張って身につけて下さい



来年度は、抜刀術の目録講習会になります


ご希望の片円空流のHPから申し込み下さいね



タグ:講習会


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2014年10月25日

抜刀術の基本操法

抜刀術の基本操法には、

切付前後・抜き通し前後・前左右・後ろ左右・前山影・後ろ山陰

が有るのですが、これ等は刀法で有り、技名ではないのです


あくまで基本操法ですから、唯ひたすら抜くだけの刀法ですね



これ等ができると、組刀法として切付と抜き通しが組まれて攻防を覚える


これが前後の後部に成るわけですから間合いや呼吸・拍子を覚えます


それらの組攻防が前回のブログに成るのです



今回、紹介するのは後ろ左右の右です

背後から切る付けられた時を想定して


、足の使い方と抜刀法を覚えるのです

抜刀術、東久留米 006.JPG 


抜刀術、東久留米 007.JPG

此の動きは意外と難しいんですが、写真で右足が外に出ているのです

つまり右足を軸にして抜刀しながら体転をする



抜刀術、東久留米 008.JPG 


抜刀術、東久留米 009.JPG

そして左足に重心を移し、右足を踏み出すということを行っているのです


熟練してくると体の上下が無くなるのですが、残念ながら写真では


少し上下していますね、其処は愛嬌としてみてください


ただこの動作を行う場合の注意は、軸を一つにするということです

二軸を作ってしまうと、ブレが生じるとともに


数多く行った時に、楽しい結末が待っていますよ!

タグ:通常稽古


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2014年10月24日

22日は東久留米での稽古でした

22日は、東京都東久留米市での通常稽古日でした



東久留米すスポーツセンターで午後1次40分から

抜刀術と長棒術を中心に行っています


前半抜刀術で後半に長棒術を行うパターンです


基本中の基本

切付と、抜き通しと呼ばれている基本の攻防です

本来ならば、1人で行う抜刀法なのですが、


組み合わせることによって、攻防を覚えるものです



抜刀術、東久留米 011.JPG 抜刀術、東久留米 012.JPG  




抜刀術、東久留米 013.JPG 抜刀術、東久留米 014.JPG




抜刀術、東久留米 015.JPG 抜刀術、東久留米 016.JPG

相手のが変われば相手との距離・間合いが変化するわけですし


抜刀のタイミングが変わります、

それらを覚えるのにはちょうどよい練習方法なのです


あくまで基本操法なので、技名はありません

此のような形が数う本有りますので、随時紹介できればと思っています


此の動きは腰切り棒で同じように行いますし、長棒でも行います


共通している動きで得物を替えるだけですから、

其れほど難しく考える必要はありません


基本である運足ができているかによって、判断は分かれますが


剣は誰だって扱えますが、運足は教わらないとダメですね


此の運足は毎回毎回20〜30分ほど行いますが、かなりキツイです


然し下半身が安定して、軸ができなければ何の役に立たないです



タグ:通常稽古


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2014年10月20日

10月19日は抜刀術の稽古でした

昨日は、天気が良かったですね


秋はやはり運動しても、あまり汗をかくわけではないので、稽古もしやすいです

昨日は抜刀術の稽古をしました


抜刀術は、ただ刀を抜くだけの単純動作を何回も繰り返しているだけです

抜刀法も流派によって様々だとは思うのですが、円空流は縦抜刀をしています

抜刀1019 004.JPG抜刀1019 001.JPG


今でも、下手な抜刀で申し訳ないのですが、お付き合い下さい


今回のは「切附・キッツケ」と云う基本操法の一つです


抜刀1019 002.JPG

ただ抜いて、頭上に冠って、真っ向に切るコレだけです


抜刀1019 005.JPG抜刀1019 003.JPG


縦引きから横一文字に抜きつけたところですね、


後、何十年したら形が良くなっていると思います


抜刀1019 006.JPG抜刀1019 007.JPG

肩が上がっているとこは見逃し下さいわーい(嬉しい顔)


まだまだこんな物しか見せられません

ただ抜いているだけなのに、何故か上手く行かない


武道って不思議ですよね、上手くなりたい等の欲があるのに


雑念を捨てろと言われても、無理だわ〜!


でも写真で見るとおりに、カメラを最後に意識してしまったっために肩が上がってしまったんです


かっこ良く写りたいという雑念です、無欲無心とは良く言ったもんです

タグ:通常稽古


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2014年10月17日

柔術の続き

前回紹介した技はとてもシンプルで、だれでも簡単に出来るんですが、

膝の脱力が出来ないと相手は倒れてはくれません


上半身を動かさず膝の力瞬間に抜くことで、

相手に沒むことが理解できない、


反応ができないとうことです


今回も解りやすい技ですね


この技は初伝技です


「鶴返し」という技ですが


返し技です

柔術10・12 001.JPG

相手の腕を掴んで肘を攻めるんですが、


相手は体を開いたり肘を上げたりして防ぐんです

柔術10・12 002.JPG

相手の手首を下方に回して(肘=肩が中心点)一気に前方に投げるんです

この時に足を開くか、前に出すかは相手との距離で変わります


実際はこの写真の場合、一度右足を左足につけて相手の身体を、後方に崩しいているんです


相手の前腕を押しこむようにするんですが、写真では公開してません


柔術10・12 003.JPG


コレが投げられた写真です、この後決め技が有るのですが、

其処は想像して下さい(笑い)


次は月曜日あたりに紹介できrかもしれませんね


タグ:通常稽古


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2014年10月13日

円空流稽古日誌10月12日、柔術の稽古でした

円空流柔術中伝技『鶴打ち」


相手が胸倉を掴む、もしくは担当で突いてくることを想定した技です


此処では、相手が突いてきた形にしてあります

相手の裏側面に入りながら、相手の手首を掴むと同時に張りを打つ(霞を掛ける場合もあります)





柔術10・12 006.JPG


相手に肘を外へ引き出しながら、相手の手首を押し込みます

コツは、手首を掴んでいる手で相手の顔を殴るようなイメージです

柔術10・12 007.JPG

そのまま膝落で、一気に自分の正中心上を通して、丹田下に落とします

力で落とそうとしますと、相手が其れに反応してしまいますので注意が必要ですね


柔術10・12 008.JPG

そのまま小手を抑え、膝で胸板を抑えこみ決める

柔術10・12 005.JPG

力で行う技ではありません、足の入りと膝落にコツが有ります

此の技は一足の動きですが、二足で行う投げも有ります

技の名前が変わるわけであはありません


此の技は剣術の動きが元になっています


次は投げを紹介できるかもしれません




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2014年10月06日

平成27年4月から抜刀術講習会を行います


円空流から平成27年度目録習得講習会のお知らせ


円空流に伝わっている、第二回抜刀術講習会を平成27年度4月から11月まで、

計8ヶ月間にて取得していただきます


円空流では、わずかな本数ですが抜刀術、組居合、組太刀が伝承されています


これ等の抜刀術を、8ヶ月間で習得していただけるように指導いたします



居合道とは違う、抜刀術を身につけてみては如何でしょうか




円空流は棒術が本傳であり、その打太刀として稽古されていたの抜刀術です。


円空流の技は、棒術も、抜刀術も、柔術も同じ理合で構成されていますので、

剣の理合が解れば、棒の理合も身につけることが出来るということです


円空流の抜刀術講習会は、平成22年に第一回として行いました


円空流の運足法から、体捌き、抜刀法、納刀法、及び抜刀術、組太刀、組居合、居合を口伝書を元に指導します


前回、受講した方には、裏傳を指導させていただく事になります


3年に一度の講習会となりますので、興味の有る方は受講してみては如何でしょうか



詳しいことは円空流柔術のHPから申し込み下さい




多くの方の参加をお待ちしております

タグ:講習会


posted by ヒロボックリ at 16:09 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 抜刀術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

骨指術のセミナー奪刀法


骨指術のセミナーで行った奪刀法の一部を紹介します


他の流派でもいろいろな奪刀法があると思いますが

其処は皆さんの範疇外として参照してもらえれば有難いです


まずは鞆投げ(蹴り留)という技の奪刀法です


鞆投げ(蹴り留)ですが、相対する時の構えに口伝が有ります

残念ながら、最初からの写真を今回はお見せすることは出来ませんので


取り敢えず蹴り留をしている所を見ていだきましょう

骨子術セミナー 003.JPG

蹴り留後次の動作へ入る瞬間です

そして奪刀する所ですが、鞘ごと奪いとります

骨子術セミナー 004.JPG

これは奪刀後の鞆投げという技に入る手前の形です


骨子術セミナー 005.JPG

続いて閂という技です

刀を持つ右手を使えなくさせ、相手が左で剣を降ってくるとこから投げを打つ

刀を奪わなくても行うことが出来ますが、条件がありますね


骨子術セミナー 002.JPG

骨指術は、必ず右腕もしくは左腕を叩いて使えなくする

その後に右、もしくは左篭手を叩いて握りを外しやすくスルことが条件なんです

どちらかの腕を必ず無効化させることが大事です

剣は触れたら自分に手傷を追ってしまうのですから命がけなんです


かっこ良く投げることが出来るのはTVの中だけと思って下さい



タグ:セミナー


posted by ヒロボックリ at 16:59 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 十手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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